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平成23年度 定 期 監 査 結 果 報 告
北見地区消防組合監査委員
1.監査の期間
平成23年12月5日(月)から平成24年1月18日(水)まで
(現地査察は、平成24年1月16日(月)に実施)
2.監査の対象及び方法
平成23年4月から同年10月までに執行された財務に関する事務・事業が予算及び
関係法令等に基づき、適正かつ効率的に執行されているかを主眼とし、収入では調定・
収納事務等、支出では予算の執行状況全般のほか、現金取扱事務(資金前渡金の精算処
理を含む。)や、契約に係る一連の事務などについて、抽出により諸帳票等の書面審査
を行うとともに、関係職員から説明を聴取した。
また、本年度の工事等施行箇所及び救急業務体制や救急出場状況、住宅用火災警報器
普及状況等について、端野支署、常呂支署及び訓子府支署を対象に現地監査を実施した。
3.監査の結果
収入・支出事務、資金前渡金の取扱い及び契約事務など財務に関する事務について、
関係書類の照合及び職員からの説明聴取により監査を行った結果、事務処理の一部で決
裁区分誤りや軽微な部分で是正すべき点が見受けられたものの、予算及び関係法令等に
基づき、概ね適正に執行されていることが認められた。
消防業務は、住民のかけがいのない生命や財産を守り、安全で安心して暮らすことが
できるまちづくりのために重要な責務を担っている。地方財政が厳しいなかではあるが、
今後とも適正かつ効率的な予算の執行を通じ、消防力の維持向上に努められることを希
望する。
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